【育児本の感想】定番本『子どもへのまなざし』
久々に定番の育児本を入手して読むことができたので、記録に残したいと思います。
今回の育児本:『子どもへのまなざし』(著者 佐々木正美)
子育ての環境について昔と現代を比較して説明してある部分が多く、読みながらモヤモヤする部分もありましたが、著者の言いたいポイントは絞られているのでさらっと目を通すだけでも要点を学ぶことができるのではないかと思います。
今回は、私が自分の育児で特に意識したいと思ったポイント2つをまとめたいと思います。
①子どもは乳幼児期に全面的に受容された経験が必要
親になると「賢い子になってほしい」「運動神経のいい子になってほしい」といった願望をあれこれ思い描き、その通りになるよういかに導くべきかばかりを考えがちです。しかし、本書では、”親”が望むことではなく、”子ども”が望むことをどれくらいしてあげられるかが大切で、やってあげすぎる(過保護)ということはないと断言されています。ただしこれは乳児期から幼児期の早い時期までの話で、それ以降は少しずつしつけが必要になるとのことでした。
また、子どもが望んでないが子どもにやらせすぎているケース(過剰干渉)も多いと指摘されており、確かに心当たりは多少なりともある(例えば、可愛い写真を撮りたいという親の願望に何度も付き合わせた等)ので程度を気を付けなければと思いました。
子どもが望んだことをしてもらい全面的に受け入れられた経験が、その後の自立や人格に大きく影響します。受容された経験がある子ほど、相手を受容しやすくなり、友達もできやすくなるそうです。受容された経験が不足している場合、後戻りするのは非常に大変とのことなので、(真剣にやるとかなり大変ですが)できる限りは受け入れる、そして親の望みを押し付けない、ということを意識したいと思いました。
②友達から学び、友達に教えるという経験が大切(小学校の時期)
小学生になると、複数の習い事やら塾やらに通う子が多いかと思います。本書では、先生や親などの大人から学ぶことは、知識を増やすには十分だが、社会的な人間関係やコミュニケーション能力の発達や成熟を促すには不十分だと指摘されています。それよりも、友達からどれだけたくさんのことを教えてもらい、どれだけ多くを教えてあげられるかといったことが重要で、小学校時代の交友関係は「質より量」とのことです。
習い事などと違って目に見える成果が表れるわけではないですが、長い目で見れば社会的人格が成熟していることの方が大切だと思うので、子どもが小学生になったら友達と過ごす時間を沢山作ってあげたいなと思いました。
ちなみに、思春期になると自分と波長の合う友達と狭く深く付き合うようになるのですが、それも小学校時代の交友関係が不十分だと波長の合う友達を見つけるのが難しくなるそうです。自分自身を振り返っても、高校・大学時代の友達とは深く長く付き合いが続いている大事な存在です。我が子にもそういった仲間がいる人生を歩んでほしいなと思うので、そのためにも小学生時代から友達とたくさん関われるようにしてあげられるよう、気を付けたいと思います。
我が子は幼児期に突入してしまいましたが、乳児期にちゃんと望んだことをしてあげられていたのか、今振り返っても正直自信はありません。。。後悔しないためにも、本書が気になっている方は、妊娠中や乳児期の間に読んでおくことをお勧めします。そして、本ブログが少しでも参考になった方がいれば幸いです!
アメリカでの妊娠発覚~初診の受診まで
アメリカで第二子妊娠が発覚。日本との違いに戸惑いつつも何とか無事に妊娠中期までたどり着いたので、その経過と体験談をブログに残したいと思います。私と同じくアメリカでの出産に悩んでいる方に少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。
今回は、妊娠発覚~初診までを振り返ります。
⓪妊娠したかも!?と思ったら
アメリカで妊娠したかも!?と思ったら、まずは市販の妊娠検査薬を購入して、陽性を確認します。妊娠検査薬はAmazonや薬局などで簡単に入手できます。
私は陽性を確認した時、喜びと不安が一気に押し寄せてきたのを覚えています。そして、すぐにアメリカでの妊娠・出産について本格的に情報収集し始めました。
①病院選び
どこの病院にするかは非常に重要です。できる限りの情報収集を行い、ベストと思う病院を選びます。
【病院選びのポイント】
- 自身が加入している保険のネットワーク内の病院
- 家からの距離、通いやすさ
- 病院の規模、設備(NICUがあるか等)
- 知り合い(出産経験者)からの情報
- 日本語が通じる医師or助産師がいるか
- 出産まで対応してるか(検診を受ける病院と出産する病院を分けるか、同一にするか)
私の場合、日本人医師がいる病院は評判もよく設備もかなり充実しているようでしたが、家から車で30分かかるため諦めました。第一子出産の経験からとにかく近いほうが安心だと思い、日本語が通じるかどうかよりも家からの距離を重視し、車で10分程度で行けるそれなりの規模の病院を選択しました。結果、通訳さんに毎回お世話になりながら、現時点では問題なく検診に通えています。また、病院内は子どもが入れないため、夫に子どもを見てもらっている間に一人で検診に行くことが多いため、私が一人で車でサクッと行ける場所にしてよかったと思っています。
上記はあくまで私にとって優先度の高い順です。初めての妊娠でとにかく色々と話を聞きたいと思う人は、通える範囲内の距離であれば日本人医師に診てもらうことを優先してもよいかもしれません。実際、私の友達は日本人だと聞きやすくて安心だと言っていました。また、4人目のお子さんを出産された人曰く、陣痛が一気に進んだから近い病院でよかったという話も聞きました。
②初診の予約
アメリカでは妊娠8週~10週の間に初診を受けます。予約はその前からできるので、特に先生を指定したい場合は早めに病院を決めて予約を取ったほうがよいです。そして予約は電話のケースが多いと思うのですが、なかなか繋がらないなんてこともよくあります。
【予約時の注意点】
- 最終月経の日程を把握しておくこと
- 通訳が必要な場合は、予約時に伝えること
- 上の子がいる場合は、一緒に通院できるかどうか確認すること
これまでの経験から電話通訳は必要時にその場でつけてもらえれば大丈夫だろうと思っていた(夫の通訳をあてにしていたのもあります)のですが、私の病院では初診は対面通訳が必須とのルールがあったようで、次の日に予約を取り直して出直しすることになってしまいました。。。なので、英語に自信がない方は通訳を予約時に依頼しておいたほうが安心です。
また、夫と子供と一緒に病院に行ったところ、子どもNGのためロビーで待っててもらうことになった(この時点で夫に通訳してもらうあてが外れました)ので、子どもの入室可否を事前に確認しておくことをお勧めします。
③いざ病院へ(初診)
事前にメールで送られてきたオンラインチェックインを済ませていたため、当日の受付はスムーズでした。名前、生年月日、風邪の症状がないかを確認された程度です。
検診内容は、体重測定(靴を履いたまま測定したのには驚きました笑)、身長測定、血圧、飲んでいる薬の確認などを看護師さんにしてもらいました。その後、医者がやってきて、エコーで胎嚢や心拍の確認をしてくれました。ここでやっと自分の妊娠が正常であることが確認できて一安心したのを覚えています。そして、前回妊娠時の話(切迫早産、妊娠高血圧症候群)を伝えたところ、専門病院にも予約を取って通院するよう指示されました。また、NIPTや遺伝子検査も専門病院で相談するよう案内されました。最後に、尿検査を提出し、血液検査を行って初診は終了でした。
行く前はドキドキでしたが、通訳が対面でついてくれたおかげで、特に困ることもなくスムーズに初診を終えられました。通常の妊婦の場合、初診はエコーを見れる貴重な機会だと思うので、これから初診を受ける方は是非エコー診察を楽しんでいただきたいです。
あと、余談ですが、アメリカでは次回以降の検診(数か月分)をまとめて予約するというスタイルで驚きました。日本では検診に行くたびに次回の予約を取っていたと思いますが、それは検診の結果によっては次回の検診のタイミングを早めることもあるからかと思います。やはりアメリカでは基本的には決められたスケジュールで検診を受けていくのが基本なのかなと感じました。都度予約せず済むので楽ですし、夫にも上の子を預かってもらう調整をしてもらいやすかったので、助かりました。
初診以降の出来事は、今後またブログに残していきたいと思います!
ビクトリア(Victoria)に行ってきました!
ビクトリア・クリッパー(Victoria Clipper)という高速船に乗って、ビクトリアに遊びに行ってきました。直前だったこともありビクトリア・クリッパーは日帰りしか空きがなかったため、日帰りの弾丸で観光することに。
ビクトリアはカナダですが、イギリスに統治されていた歴史的背景からイギリスらしい町並みや文化(アフターヌーンティーなど)が残っています。とても可愛らしい町でとっても気に入りました。今回は、ビクトリアを訪れた時の様子を紹介します。
ビクトリア・クリッパー号

ビクトリア・クリッパー号は、シアトルとビクトリアを往復している高速船です。公式HPで簡単にチケットを購入できます。車でシアトルダウンタウン近くにある港まで行き、指定の駐車場に止めて(帰りの船で駐車料金の割引券をもらえました)、チェックインしたらすぐ乗船です。
子どもは1歳過ぎていると座席の購入が必要ですが、ベビーカーは無料で乗せてもらえます。3時間程で着きますが、ほとんど揺れることもなく快適でした。ただ、我が子が初めての場所に興奮し、あちこち歩き回ったり階段上ったりとにかく動きまくっていたので体力消耗してしまいました。。。すれ違う方々が手を振ってくれたり、後ろの席の方が子のいないいないばあに付き合ってくれたり、席に戻るのを嫌がる子をうつ伏せで平行に抱きかかえて席に戻る姿を見て爆笑してくれる人がいたり、そんな方々のおかげでなんとか乗り切ることができました。笑
下船後は入国手続きです。結構並ぶので早めに船から降りたほうがよいです。荷物を預けていない人から降りる流れでした。アメリカビザのステータス、いつ帰るのか、ビクトリアのどこに行くのかなど質問されました。11時到着予定の便に乗って、手続きを終えてフリーになったのは11時半前くらいでした。
帰りは、なぜかチェックインは不要(名前を名乗るだけで紙のチケットを渡された)で、出国審査をして乗船、下船後に入国審査をして駐車場に行き、車に乗って自宅に戻りました。
ビクトリア ダウンタウン

ビクトリア・クリッパー号でもらった地図を片手に歩きましたが、地図を見ずともブリティッシュコロンビア州議事堂、エンプレスホテル、インナー・ハーバーが目に入ってきます。立派な建物と港の風景にテンションが上がります。港には様々な国の国旗を掲げた船が沢山とまっており、その周辺には綺麗な花が植えられています。写真スポットもたくさんありました。
ガバメント通り(Government Street)は、お土産屋さんや飲食店が並んでおり、歩いているだけでもウキウキします。
バスチョン・スクエア(Bastion Square)やマーケット・スクエア(Market Square)にもちらっと立ち寄りましたが、賑わっていて活気がありました。建物がカラフルで可愛らしく、売っているものも洋服から小物など様々あるので、時間があればゆっくり見て回りながらショッピングしたかったです。
少し外れたところにあるBlue Fox Cafeに歩いて行ってみましたが、超絶人気店だけあって店の前に行列ができており、泣く泣く諦めました。残念。

ダウンタウン散歩中に外観に惹かれたお店Murchie's Fine Tea & Coffee に入りました。店構えが立派で敷居が高い(値段も高そう)と感じましたが、思い切って中をのぞくと、セルフサービス形式(レジで先にオーダー)で値段も安め、次々人が入ってくる繁盛ぶりだったので、ここで紅茶とケーキをいただき休憩しました。ここで飲んだ紅茶は今までの人生で一番おいしい紅茶だと確信するくらい、感動的な美味しさでした。後で調べたところ、なんとカナダで一番古い紅茶の会社とのことで、我ながら直感でいいお店を選んだなと思いました。笑
レッドフィッシュ・ブルーフィッシュ(red fish blue fish)というフィッシュアンドチップスの人気店は、昼時は大行列、夕方もそこそこ行列という感じで1日を通して行列ができていそうな雰囲気でした。夕方30分ほど並んで、事前のリサーチで美味しいと評価が高かったHalibut(カレイ?)のフィッシュアンドチップスとチャウダーを頼みました。お魚は、肉厚ふわふわで胃もたれせず食べれて美味しかったです。チャウダーは、アジアンテイストで具沢山。よく混ぜると下の方にサーモンなど魚介類が出てきます。好みは分かれると思いますが、チャウダーだけ注文している人がいたのがわかります。
ビーコン・ヒル・パーク(Beacon Hill Park)

ダウンタウンから歩いて行ける距離にある公園。とても広いのですが、園内に地図がないため途中で迷子になってしまい、時間と体力をかなりロスしてしまいました。。。園内には野生のリスや鳥がいるのですが、リスがアメリカよりサイズが二回りくらい大きくて衝撃を受けました。

この公園に来た目的は、なんといってもチルドレンズ・ファーム(Beacon Hill Children's Farm)です。ファームの規模は大きくないのですが、子ブタ、ニワトリ、アルパカ、羊、ポニー、鳥、うさぎなど近い距離で見ることができ、小さい子を連れで回るにはちょうど良い感じでした。一番人気はふれあい広場で、子ヤギをなでなですることができます。子ヤギは人に慣れているのか、おとなしくて可愛かったです。我が子も楽しそうになでなでしていました。
ファームの近くにはお花がきれいに植えてある庭園のようなエリアがあり、そこで子どもを沢山歩かせました。プレイグラウンドやビックルボールのコートもありました。また、今回は疲れてしまって行けませんでしたが、世界一高いといわれているトーテム・ポールも人気スポットです。子どもも大人も楽しめますし、ダウンタウンから近いのでぜひ立ち寄ってみてください。ただし地図や案内板が全くないため、事前に行きたい園内スポットとその場所を入念に確認しておくことは必須です。
今回は日帰りだったため、対象をダウンタウンとビーコン・ヒル・パークに絞りましたが、他にもブッチャート・ガーデンやアフターヌーンティなど楽しみ方は沢山あるので、泊りで行きたかったなというのが本音です。それでも町のかわいらしい雰囲気に癒されて、ビクトリアに来てよかったなと思います。
シアトルからバンクーバーに車で行ってきました!
バンクーバーに日帰りで遊びに行ってきました。
陸路での越境
車で国境を超えるのは初めてなのでドキドキワクワクしてましたが
カナダの運転事情
まず速度制限がマイルからキロに変わるので要注意です。
観光①ダウンタウン
ロブソン通りは、中華、ラーメン屋、韓国料理、カフェなど、
子供にベビーフードをあげたかったのと短時間で済ませたかったこ

ギャスタウンは、ヨーロッパのような雰囲気の可愛らしい街並みです。お土産ショップが並んでいることからも観光スポットであることが
ここからスタンレーパークに戻る際は、海岸沿いを歩きました。Seawall Walk という道で、公園内までずっと続いています。水上飛行機も沢山みることができますし、なにより景色も風も気持ちよくて疲れを感じずに歩き続けることができるので、おすすめです。
観光②スタンレーパーク (Stanley Park)
世界の公園ランキングで1位に輝いたことがあるスタンレー・パーク。ダウンタウンから歩いて行けるところにあるとは思えないほど自然豊かで美しい公園でした。
自転車用の道もあり、サイクリングしてる人がたくさんいます。
公園内の駐車
スタンレーパーク内に駐車する場合は有料です。駐車したら、
見所①ローズガーデン(Rose Garden)

6~10月頃が開花時期とのことで、様々な種類のバラを見ることができました。きれいに開花してる花がそろっている場所には人だかりができていました。
ローズガーデンの近くにプレイグラウンドがありましたが、遊具はかなり古そうでした。我が子もそこまで熱中しなかったので早めに切り上げました。
見所②ブロクトン・ポイント灯台(Brockton Point Lighthouse)

バンクーバー・ハーバーを見渡せる展望スポット。赤と白のかわいらしい灯台があります。山火事の影響で少し遠くがモヤモヤしていましたが、ノースバンクーバーの都市とその奥の山々を見ることができました。
見所③トーテムポール(Totem Poles)

トーテムポールが並んでおり、それぞれ大きさもデザインも異なるので面白いです。なんだか異国に来た実感が沸いてきます。
見所④プロスペクト・ポイント展望台(Prospect Point Lookout)

ライオンズ・ゲート・ブリッジ(Lions Gate Bridge)を間近に見れる展望スポット。橋も景色もとても美しいです。遠くから見る橋もよかったですが、近くで見ると迫力もあるし橋が公園にかかっていることを体感できます。なんとこの橋、ゴールデン・デート・ブリッジと同じ人が設計したようです。
日帰りで限られた時間はありましたが、十分に満喫することができました。バンクーバーは食事や買い物も充実してますし、何より身近なところに自然があるのがとても魅力的です。こんなところで暮らせたら楽しそうだなと妄想してしまうほど気に入ってしまいました。次はまた違うスポットを巡るためにまた行きたいと思います。
クレーター・レイク国立公園に行ってきました!
オレゴン州唯一の国立公園であるクレーター・レイク国立公園(Crater Lake National Park)に行ってきました!シアトルから車で約7時間。我が家にとって最長移動距離で1歳児連れということもあり不安もありましたが、本当に行ってよかったです。今回は、クレーター・レイクを訪れた時の様子をお届けします。
- クレーター・レイクとは
- 旅の大まかなスケジュール
- おすすめスポット①リム・ドライブ(Rim Drive)
- おすすめスポット②クリートウッド・トレイル(Cleetwood Cove Trail)
- おすすめスポット③リム・ビレッジ(Rim Village)
- おすすめスポット④ピナクルス・オーバールック(Pinnacles Overlook)
- まとめ
クレーター・レイクとは

山火事の影響でモヤモヤしており、透明度は感じられず残念。
クレーター・レイクは、火山の噴火によりできた凹み(カルデラ)に雨水が溜まってできた湖で、なんとアメリカで一番の深さを誇る。川とつながっていないため、湖は青く透き通っています。
湖の周りを一周ドライブでき、写真スポットも沢山あるので様々な方面から湖の景色を満喫できるほか、キャンプ場やトレイルもあり様々な楽しみ方ができます。
旅の大まかなスケジュール
4時前 自宅を出発、レストエリア&ガソリンスタンドで休憩
11時過ぎ 入場ゲート到着(少し並んだ)、観光
17時 国立公園出発
19時 ユージーン到着、ホテル宿泊
翌日 ポートランド観光、帰宅
※観光するスポットをかなり絞ったスケジュールです。
※宿泊先は国立公園に近い&帰路途中にあるということでユージーンを選びましたが、それでも約2時間の移動時間がかかるので、公園内に宿泊するのがベストなんだろうなと思いました(1年前に予約が埋まるらしいですが)。
おすすめスポット①リム・ドライブ(Rim Drive)

クレーター・レイクの周りを一周ドライブできる道。この道をドライブしながらビュー・スポットを巡れば、クレーター・レイクを一通り楽しめると思います。ビュースポットはかなり沢山ありましたが、滞在時間に限りがあったため、大きめの駐車場があるところだけ立ち寄るようにしていました。
※大規模工事により一部の道が閉鎖しれおり、
おすすめスポット②クリートウッド・トレイル(Cleetwood Cove Trail)

湖面まで降りることができる人気トレイル(距離3.5km、高低差213m)。駐車場も広いです。
2.2マイル(約3.5km)とはいえ、急勾配かつ最後の方は日陰も少ないので、
ゴール時点では、
おすすめスポット③リム・ビレッジ(Rim Village)
ここから見える景色を見て、
ビジターセンター、水洗トイレ、ギフトショップ、カフェもあり、
おすすめスポット④ピナクルス・オーバールック(Pinnacles Overlook)

ピナクルスでは、なんとも不思議な珍しい地形を見ることができます。これは、火山の噴火により火山灰が堆積し、そこに含まれる火山ガスの影響で堆積物が固まってできたもののようです。なぜこんなにとがった形になったのかはよくわかりませんが、自然の力を感じます。トレイルになっていますが、私たちは暑さと時間の関係で途中で折り返してしまいましたが、十分に見ることができました。
リム・ドライブから6マイル離れたところにありますが、時間があれば是非見に行きたい場所です。
まとめ
滞在時間は短めになってしまいましたが、それでも上記以外のスポットにも2,3か所立ち寄ることができて十分満喫することができました。いろいろな角度から湖を眺めることで、その大きさに感動し、一体どれだけ大きな噴火だったのかなと想像を巡らせていました。もう少し時間があれば、違うトレイルにトライしたかったなと思います。
心配していたドライブは、ハイウェイのレストエリアで休憩を済ませて時間短縮し、子どもは車を止めたタイミングでカーシートから出して少し動いてもらうことで、なんとか乗り切りました。躊躇せず実行したことで、少し自信になりました。
是非チャンスがあれば訪れてみてください!
【育児本の感想】ベストセラー『「心の基地」はおかあさん』
今日は、最近読んだ育児本の感想を綴っていこうと思います。というのも、アメリカでは日本語の育児本を入手しにくく、読み返したいと思っても次入手できるかもわかりません。そのため、感じたことや実践したいことなど言葉にして残すことで、後で振り返れるようにしたい思います。そして、どの育児本を読むべきか悩んでいる方にこのブログが参考になったら嬉しいなと思います。
今回の育児本:『「心の基地」はおかあさん』(著者 平井信義)
本書では、子どもの自発性と思いやりの心を育むために必要なことを学ぶことができます。
その中で、私自身が子育てする中で意識したいと思ったポイントは2つです。
①(自発性の発達が遅れるため)親の過干渉やいい子の型にはめた厳しい躾は避ける
「好奇心旺盛でいきいきと遊んだり学んだりできる子になってほしい」と漠然と思っていたところ、この本を読んで「自発性」がいかに大事かを学びました。
子どもを一生懸命育てようとするあまり、失敗しないよう親が先回りする、急いでいるから親がやる、ダメを連発する、いい子に育てようとする、といったことはやってしまいがちだなと反省しました。どこまで見守るべきか、そのラインは本当に難しいし、時間的にも精神的にも余裕がないとできないことだと感じます。とはいえ、不登校や問題行動は自発性の乏しさに起因していると指摘されています。自発性を育むためにも、できるだけ口出しし過ぎないように意識していきたいと思います。
②子どもの立場に立って考え、子の気持ちを汲んであげることが大切
イヤイヤ期も口答えが増えてくる中間反抗期も、叱るのではなく共感し子どもの気持ちを汲んであげることが大事で、思いやりを受けることで「思いやり」の心が育っていくとのことです。
厳しく叱ったり命令したりして親の言うことを聞くようになったとしても、それは思いやりではない、という指にハッとしました。「やめて~」「だめよ~」を連発している私は、親に言われたからとりあえずやめる子になっているのかなとちょっと反省。いたずらをされて困っているときは、困っていることを伝える。そうすると、困らせないようにしようと思うようになるそうです。実践してみます。
子育ての小手先のテクニックや育児ハックというより、基本的な考え方や育児の指針を学ぶことができます。これから子育てが始まる方はもちろん、不登校や問題行動などで悩む親御さんにとって読む価値がある本だと思いました。
もっと詳細を知りたいと思った方は、是非本を手にしてみてください。(アフィリエイトではありません)
「心の基地」はおかあさん―やる気と思いやりを育てる親子実例集 (子育てシリーズ) | 平井 信義 |本 | 通販 | Amazon
フレンチマン・クーリー(Frenchman Coulee)に行ってきました!
シアトルでは海、湖、山といった自然を満喫する場所が多々ありますが、砂漠(丘陵?)もあるのをご存知でしょうか?今回は、そんなちょっと珍しいスポット、フレンチマン・クーリー(Frenchman Coulee)を紹介します。

写真のとおり、巨大な岩が並んでいます!なぜこのような岩の形になったのか不思議でたまりません。ロッククライミングをしている人もいますが、登らずとも岩の隙間を通ると広い砂漠を見渡すことができます。巨大な隕石か何かが落ちてきたのような、周りが高い岩で囲まれて中央が平たくへこんでいる地形で、なんだか別世界にいるような気持になります。

最初、この場所を車で通りすぎてしまったくらい、看板も何もない場所にあります。Vantage Road SWの左手側にこのような岩がみえないか、ゆっくり注意して進んでみてください。この巨大な岩のすぐ近くに駐車できますが、トイレはありません。少しVantage Road SWを奥に進むと、トイレが2つある駐車スペースもありました。

Vantage Road SWの終わりまで車でさらに進むと、コロンビア川を見ることもできます。とても穏やで雄大さを感じます。これだけ広くてカラカラした砂漠の中に立派な川が流れていて、なんというかこの地が生きている感じがしました。ボート乗り場もあり、カヌーやボートを楽しむ人の姿が見えました。トレイルもありますが、あまりの暑さに私たちは途中で引き返してしまいました。
観光客は全くおらず、ロッククライミング、キャンプ、カヌー、ハイキングなどそれぞれのアクティビティを楽しむことができる場所です。シアトル方面からI90を東に進むんでいくと、途中から徐々に景色が変わっていくのでドライブも楽しめると思います。日帰りでいつもと違った景色を楽しみたい方は、是非訪れてみてください!